美女と吸血鬼（ミアの大学生活編） #9
#9「最終学期試験！！」
最終試験前日。季節はすっかり冬になって雪が降り始めた！
雪遊びしたいところだけどミアは勉強に手いっぱい。。
リビングで勉強しているとハミちんがやって来た
ハミちんも恐らくレポートに追われて焦っている様子😂
前回スキルレベルも成績に関係すると判明したので、極限までスキル上げに徹する！
もう「ヴァンパイア学」スキルがマスター寸前。吸血鬼よりも吸血鬼に詳しいんじゃない？(笑)
「ヴァンパイア学」ってほかのスキルとは少し違ってMAXレベルが「15」で、習得するたびにこんな感じで吸血鬼の特質とかアイテムの説明が入ったりするんです。
結構これが知らないこと多くて参考になったりします(笑)
勉強がはかどっていると、こんな感じのムードレッドが付いてきます✨
すると何やら広場でうちのサークルがイベントをやっているみたいなので、
勉強の息抜きにやって来ました✨
大学の応援をしていると、
こんな感じでメンバーが反応してくれる😊
え...ちょっと待ってどういうこと？？
知らない間にサークル追放されてたのか？🙄
まあかなり長い間サークル活動していなかったからな～。。(笑)
愛校精神があることを証明されて再び加入を認められたのかな？😂
メンバーとのフレンドリーコマンドでこんなものを発見！
サークル専用のコマンドあったんだ！！
紙吹雪ファッサァ～～😊
(。・ω・)ん?なんかマスコットのマークが付いたけどなんだろ？
（結局わかんなかった←）
そしてサークル内でのロマンスに遭遇。リーダー知らないうちに美女を誘い込んだな？(笑)
結局日が暮れるまでフェスタを楽しんだ後、
ラウンジに置かれている専用のパソコンでなにやら面白そうなものを発見。
「大学の都市伝説」？？
へぇ～！こんなのあるんだ！！実際に幽霊とか現れるんだろうか？？
そして家に帰って勉強をしているとついに「ヴァンパイア学」を極めてしまった(笑)
そして試験当日。
試験はお昼からなので朝からラウンジに行くと丁度教授がいたので、
事前に必須科目の成績を聞いてみるとなんとトップクラスの成績✨
ここは問題なさそう！！
後は選択科目。何故か割り当てが意地悪な例の教授。聞いてみると、
お！こっちもトップクラス✨そりゃあスキル極めちゃいましたもん✨余裕ですよ😁
そして試験前。なぜか急にパニックになるミア。前学期何とも思っていなかったじゃん(笑)なぜに今更？😂
何故か表情が真顔😐 大丈夫だって！自信もっていってこい！
そして試験終了後。解放感からなぜか雪だるまを作り始めるミア(笑)
雪だるまが教授スタイル！！初めて見た😳こんなのあるんだね✨
そしてラウンジで試験結果を待つ。ドキドキの瞬間！
果たしてその結果は！？
ヴァンパイア学～！？？🙄
抜かりはなかったはず....まさか。。
イジワル教授の仕業か～～！！（多分違う）
もうこれに関しては原因がわかりましぇん。ミアはちゃんと勉強しました💩
でも無事に卒業できるんだし、まあいっか☆
ってことで次回、ミアの大学生活編、最終回✨
To be continued..
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