美女と吸血鬼(ミアの大学生活編) #8
#8「勉強合間のロマンス?」
今日は学期末試験当日。時間ギリギリまで詰め込むミア
見よ、この自信に溢れた凛々しい顔を!(笑)
手ごたえはこの通り!!今まで頑張ったんだ!きっと成績に出てくるはず!
そして結果は~??✨
やっ...
なに~~~~!??🙄
なんでや!!寝る暇惜しんで勉強したのに!!?
しかも課題がプレゼンとレポートの講座やないか!!完璧に仕上げたはずなのに...
これはあくまで推測ですが、成績の説明の赤線の項目、「講座に関連したスキルを磨くこと」が引っかかったのではないかと...選択科目の「絵画の写実性」は絵画スキルが求められるのですが、確かミアの絵画スキルは「2」とかだった気がする😂
...でも評価が「D」だった「ストーリーを売る」は関連スキルは魅力スキルだけど、ミアは確か魅力スキルはそこそこあったはず...なぜに?😇
中の人が完全に自棄になり始めてたので、一旦落ち着き2講座+選択科目に戻すことに。選択科目の「ヴァンパイア学」はリベンジです(笑)
もうプレゼンとレポートがトラウマになりそうやわ😇
でもワシはあきらめへんよ!
ミアがヴァンパイア好きって言うのは設定のはずなんだけど、「ヴァンパイア学」のスキルの伸びが他と比べて明らかに違うのは気のせい?
ものすごい勢いでスキルが上がってる(笑)
そしてこの間からハミちんとの距離が近い。
それもそのはず...実は前回の終わりのあと、
2人でちょっとの時間だけ映画鑑賞させていたのですが、
もうね、「熟年夫婦か!!」って突っ込みたくなるくらいいい感じの雰囲気だったんですよ(笑)
しかもそのあとに初キッス😳✨
そしてその流れで勝手にWWが起動し、そういう関係になりました(強制)
まあ、ミアちゃんがそれで幸せならワシはもう言うことはないよ😂
ハミちんもミアちゃんに魅力を感じているようだし、
(「なかなか魅力的」っていう評価が上からでなんかムカつくけど😇)
しょうがない、付き合わせてみるか👼<しゃーなしやで
そんなハミちんにサンドウィッチを作ってあげるミアちゃん
今日のランチ用に作ってみました✨
ハミちん手渡し。わざわざそんな豪華な箱にいれなくてもw
喜んでもらえてよかった✨
願望達成のため、ほかのシムに「指導する」必要があったので、
今まで培ってきたスキルを他のシムに分け与えようではないか✨
指導することで自分のスキルも上がるかなと期待したけどそんなことなかった(笑)
賢くなったように感じただけだった💩
日本円にして5000円は手に入るけど、1日の4分の1削られるので複雑な気分😂
勉強の方も毎日少しずつ積み重ねてスキルもレベルアップ中!
外で勉強していると、
怪しいザリガニがこっちを見ている
実はこいつ、ライバル校のマスコットキャラクター。
無駄にハイテンション、そしてミアはお決まりのしかとスタイル💩
しかしなかなかにしぶとい(笑) ずーっとふ〇っしーみたいにはしゃいでる
ザニガニ「ザリガニパンチ!!☆ザリガニパンチ!!☆」
うっっっっざい😂
構ってあげたらどっか行ってくれるかなって思って一緒に写真撮るようにお願いしたらまさかの拒否☆
ザリガニ「他校のやつと写真撮るなんてまっぴらごめんごめんだよ、ハハッ☆」
悪臭スプレー放出(我慢の限界😇)
ザリガニ「え...やだちょっと!!何これクサ~~イ!!」
イエ~~~イ☆😇
ちなみにスプレー放出したミアちゃんも変顔になるほどの臭さ☆
成分はいったい何なんだろう(笑)
撃退したことで自信がある状態になるほど愛校心強いミアちゃん(笑)
話が逸れちゃったけど、プレゼンはハミちんにフィードバックしてもらって何とか完成
レポートも毎日少しずつ更新してこちらもなんとか完成
課題もこなしつつ合間にお勉強✨そのおかげで中間の成績は、
どれも高評価✨今回はさすがに平均点良いのが取れるのでは?
教授「君はとっても優秀だな!!誇らしいよ✨」
なんかすっごい遠くから先生に褒めてもらったから多分間違いないだろう(笑)
今学期も勉強尽くしだったので金曜の夜にハミちんとカフェデート
そのカフェでコーヒー取りに行くと、
店員さんワイルドすぎる💩
こっちと付き合った方がいいんじゃない?←
そして夜になり...
あ...あ...
お見せできな~~いっ!!(台無し)
To be continued...
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