美女と吸血鬼(ミアの大学生活編) #3
#3「サークル勧誘!」
朝起きて勉強をしていると、部屋にデイミアンがやってきてこっちを見つめている...
え...なんか詰め寄って来た!?なになに!?😨
ド直球☆
お前にはハミちん(ハミルトンのあだ名)がいるだろうがっ!!😇
まあもちろんお断りしたんだけど、
仮に自分がOKコマンドを選択してもミア自身がダメだったようだ(笑)
だって思いっきり「デイミアンが臭い。」って書いてるんだもんw
WW(WhickdWhims)MOD知り尽くしてたと思ってたのにこんな反応もあるんだね😂
気にしてワキの匂い嗅ぎ始める💩
そのあとパックしながらお風呂入ってましたw 本当にマイペースなやつ(笑)
ミアが講義に出かけるとこんなポップアップが。
おお!大学といえばサークルだよね✨
掲示板らしき場所を探してみるとあった!「サークルイベント」✨
どうやらBritechester大学には3つのサークルがあるみたい!
今日活動しているのは...「ディペート・ギルド」だね
ミア「場所はラウンジで16時からね...」
ちゃんとメモ取ってる!偉いねミアちゃん😚
サークル開始まで時間があるのでお外で勉強していると、
ボーイッシュな女の子が誘惑してきたり、
男子大学生に囲まれたりと、ミアちゃん大学で大人気(笑)
まあこんな美女いたら、話しかけずにはいられないでしょうな😂
時間になってラウンジに訪れるとサークルのメンバーらしき人がずらり
どうやら今からディペートが始まるみたいです
...
...なんか...
すっごいピリピリしてる...🙄
まあ議論する場所だから当たり前っちゃ当たり前なんだけど😅
その横のマイクスタンドで教授さんがなにやらお話をしていたのですが、
ミアちゃんにとってはこっちの方が面白かったようで😂
とりあえずディペートサークルは向いていないことが分かったね(笑)
ん?なんか電話来た
何をしているのチミは💩
結局この日はデイミアンを助けるため早めに寮に帰りました(笑)
次の日。講義に出席しているとポップアップの文言が変わってる!
確実に知識は身についているようで一安心😊
講義が終わって昨日の教授がいたんだけど、どうやら担当の教授だったらしくもうすっかり仲良くなってる(笑) 人脈作り早すぎなミアちゃん😅
(。´・ω・)ん?
!?🙄
デイミアーン!?お前学内で何してる!!
教授「お、おい君!!大学内でそんな破廉恥なことをするんじゃない!!」
怒られてるし😂
デイミアン「これが俺です、受け入れてください」
受け入れられねーよ、退学案件だよ💩
デイミアンの暴走が収まりラウンジで昼食を取っていると、
ラウンジの川の側で何かやってる...
あれ!ハミちんがいるじゃん!!
ああ!これが「芸術サークル」か!ハミちん所属してたのね!
へぇ~...
モデルどうした💩
その服なんだよ、レオター...ド??
いや、それよりモッコリが気になりすぎる🙈
ミア「ハミちゃん芸術サークル入ってたんだ~✨」
ハミルトン「俺、芸術分野に興味があるからさっ」
ハミルトン「良かったらミアも描いてみる?」
ミア「え!いいの~!?」
ということで描かせてもらったのですが...
お察しペインティング💩
ミアは文学の知識はあるけれども絵心が皆無なのであった...
辺りも陽が落ちて暗くなり始めたころ、なにやらラウンジでイベントの告知が。
「夜のお茶会&詩の朗読会」?
参加してみると少数人数だけどメンバーが集まって来た。
ハミちんも参加してる😲
そしてお茶が用意される。アールグレイ✨ワシ大好き(聞いてない)
そしてゆったりお話ししながら時を過ごす...この雰囲気いいね😊
ムードもいい感じ✨
するとハミちんが急に本を片手に語りだし始めた!
これが詩の朗読会かな?
ハミちんの落ち着きのあるバリトンボイスにみんなうっとり...
...あれ?ちゃっかり横にブライアンいるじゃん🙄
実は彼、今フォックスベリー工科大学でロボット工学専攻中なのですが、Britechester大学に遊びに来ている模様(笑)
朗読会終了後...
ミア「ハミちゃんすっごく良かったよ~✨」
ミア「ハミちゃんってすっごくいい声してるよね!私うっとり来ちゃった💕」
ハミルトン「...だろ?」
すっごいむかつく顔の角度😇
そしてそのあと朗読会に参加していたとある女子大生にお誘い受けてました😇
モテモテやなこの男(笑)
ハミルトン「...女ってちょろいな」
みたいなこと考えてそうなこの顔、顔面パンチ食らわせたい😇
寮に帰ってきたらなんとアビゲイルちゃんが料理作ってくれてました😳✨
なんと気が利く女の子なんだ!!
To be continued...
↑クリックが励みになります♪他の方の素敵なブログがたくさんあるので是非ご覧ください!