こちらシムズ環境保全組合!#5
#5「とんだクレイジー野郎だぜ!!」
今日も夏らしい良い天気!
3人で朝早くからカードゲーム大会
ハンフリー「グえ~~っップ!」
汚なっ!!🙄せめて手で押さえてよ!
テッド「怪獣みたいなゲップ~www」
子どもがお下品ネタ好きなのは世界共通なのね(笑)
さて、今回はテッド君の願望を進めていきますよ~
本は地道に読ませているので、チェスの方を達成していきましょう✨
チェス台がなかったのでなけなしのお金で専用テーブルを購入
自発的に世帯のシムがチェスをプレイしてくれるのでアーネットも一緒に論理学スキル上げ✨
ハンフリー氏は近所の池で今日のご飯を調達
え、池でマグロ釣れたんだけどww
アーネットは仕事に、テッドは所属しているスカウトへ行った後、ハンフリー氏もチェスしてました(笑) 吸引力が高いのは、この家に娯楽アイテムが少ないからかも?😅
するとテッドの選択肢でこんなものが。
手に入れたバッジで競い合いをするかどうかというもの。ここはハンフリーの精神を見習って勝負したれいっ!!
やったね😏✨
帰ってきたと思ったらこのドヤ顔ww
ちなみにこのスカウトシステムは「Seasons」に導入されているものです!
手に入れたバッジはこの「スカウトバッジボード」から、
こんな感じで確認ができます✨ 特定のアクションをすることで手に入れることができるっぽい!
あ、だからさっきドヤ顔だったんだw
暑くなってきて服脱いだのになぜかたき火を始めるハンフリー。
そして運悪く引火🔥
大惨事じゃないか😂ww
「アチッ!」で済むんだ(笑)
とかなんとかやっていたら変態コーディのお出まし💩
相変わらずラリッてます(笑)
せっかくなので一緒にバーに飲みに行くことに
コーディ「なあハンフリー、犯罪キャリアに戻ってきてくれよ~... 俺お前がいないと寂しくて泣いちゃう!!😢」
ハンフリー「勝手に泣いてろよ」
ハンフリー「俺はもう犯罪から手を引いたんだ。お前も無駄なことはやめて新しいことはじめたらどうだ?」
コーディ「俺が犯罪以外で何かできると思う??」
ハンフリー「いいや、まったく思わない」
コーディ「おい」
はい、今日も仲良し二人です🙄
ふと世帯にカメラを切り替えたら家が大変なことになってました💩
どうやらキャンプファイヤーの日がパイプ椅子に引火したようです
ハンフリー、火を消し忘れてたのか🙄
んでそこの赤い服のお2人は何をしてるんですか?😇
いや、談笑してんじゃないよwww燃えてるの!!
椅子の配置のせいもあって消すことができず、結局自然消火。
24時間の緊張ムードレッドがついてしまった...
どの口が言ってるんだ??お?👹💢
そしてその夜、またもやベッドの下にモンスターが
テッド「ボス!!ボスの下にモンスターいる!!早く退治して!!」
ハンフリー「ま~た変なことを...俺そろそろ飽きてきたぞ」
テッド「なんで大人は信じてくれないんだ...」
ちなみにモンスターが見えるのは子どもだけで子どもシムを操作した時にだけモンスターが現れるようになってます
ハンフリーが退治してくれなかったのでモンスターと交信を試みるテッド
そしたらなんとモンスターとお友達になっちゃいました(笑)
お友達になるとアクションが増えるんだ!知らなかった🙄
恐れていたけど話してみると意外といい奴だったのかな?
次の日はうってかわって大雨。
宿題をしていなかったのでさっさと片付けるテッド。すると後から自発的にハンフリーが手伝ってくれていました✨
けどなんとなく腹が立つ😇
パンイチで偉そうに教えてんじゃないよ!!(笑)
そして傘を差しながら器用に風呂に入るハンフリーww
なんかアート作品でありそうな構図(笑)
するとまたもややって来るヘンタイ💩 カサ可愛すぎかよw
そして同時にテッドの友達のムーアちゃんから「家に行っていい?」というメールが。
ヘンタイがいるけど、まあ子供には危害を加えないだろう...
...と思ってた自分が愚かでした🦆
ムーア「おとなのひとが....お〇ん〇ん出してる!!!」
ナイスリアクション(笑)トラウマもんでっせこれ😂
さらに雨でシャワーを浴びだす最悪な展開に💩
今すぐ警察に突き出してやろうか😇😇
もう変態は無視しておこう...(笑)
気が付いたらハンフリー氏の「子育てスキル」が5になってました✨
そしてついに投票の結果が!推しておいたプロジェクトが施行✨嬉しい!!
アーネットの方は仕事場でこんなことが。ここは咎められるのは嫌なので「間違いを隠蔽」しましょう(笑)
あ。バレちゃった💩
その後うちにネリーが遊びに来てくれてテッドのチェスプレイに付き合ってくれました✨
そして変態は夜まで居座り続け、テッドと絡んでました😂
本当に図々しいな、オマエw
まあでもおかげで第一過程クリアしたから、それに免じて許してやろう...
や か ま し い わwww
つづく...