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PCゲーム「ザ・シムズ」シリーズをのんびりまったりプレイしています♪

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ブライアンの理想的な生活2 #17

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#17「恋する気持ちにバーイ&ハーイ」

 

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前回、「リアリティ番組の常連」となったブライアン

 

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新たなコマンドとして「ネットに映像作品をアップロードする」ことができるように!

 

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フォロワーの獲得数がもうすごいことに(笑)

この調子でいけば課題のフォロワー2500万人も難しくないね😅

 

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あと「チャリティー・ストリーミング」というコマンドも追加

配信で稼いだお金を寄付するみたいな感じかな?

 

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こちらもものすごい数のフォロワーw

ちなみにこの二つのコマンドは連続で使用はできなくてそれぞれ1日置きにしかできません。まあ、ただのチートだもんねこれ(笑) そりゃそうだわ😂

 

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するとパッパから「家に来い」と言われたので素直に行くことに

そういえば最近全くコミュニケーション取ってなかった😂

 

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ブライアン「...ねえパパ?」

ボブ「なんだ、我が息子よ」

 

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ブライアン「好きな人が2人できちゃった時、どうすればいいと思う?」

ボブ「何!?お前まさか浮気してるのか!?

ブライアン「...うん、そうなるかも

ボブ「そうなるかもってなんだ!??」

 

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ボブ「...まあでも私もそんなに恋愛に詳しくないから何とも言えないが、『生涯どんなことがあってもこの人と一緒に寄り添いたい』って思う人を1人選ぶのが最良なんじゃないか?」

ブライアン「...適当に言ってない?

ボブ「...半分な」

ブライアン「半分て

 

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ブライアン「でも、パパの言う通りだと思う。このままだらだらした関係が続くのも良くないし、きっちり決断しないとダメって思う」

ボブ「...」

 

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ボブ「いやぁ~、私も若い頃にもっと恋愛しておけばよかったなあ~。私が大学生の頃にな、とっても可愛らしいプリンセスみたいな女性がいてさ、それで...」

 

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ブライアン「話長くなりそうだから帰っていい?

ボブ「...相変わらずだな、息子よ」

 

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ボブ「いいもん、もうゴミ捨ててくるから」

ブライアン「(また拗ねちゃった)」

 

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ブライアン「(...生涯寄り添いたい人...か...)」

 

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数日後...

 

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ブライアンが向かった先は、

 

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ダレルさんのお宅

 

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ブライアン「...実はね、大事な話があるんだけど」

 

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ダレル「...『別れよう』って言いに来たんだろう?」

ブライアン「!?

 

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ブライアン「ど、どうしてわかったの?」

ダレル「お前さんの顔を見ればすぐわかるさ。何年人生を送ってきていると思うんだい?」

ブライアン「そ、そうだよね...ごめんなさい」

 

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ダレル「君はまだまだ若いんだから、今のうちにいろんなことを経験するといい。私はいつでもここに居るから、たまに遊びに来てくれるだけで充分さ」

 

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ブライアン「...ダレルさん...」

 

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ダレル「それに私も定年を迎えてちょうどやりたいことができたからね。これからはお互いの時間を大事にしていこうじゃないか」

 

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ダレル「おいしい紅茶が飲みたくなったらまた家に来なさい」

 

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ブライアン「...」

 

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ブライアン「僕、紅茶苦手なんだ

ダレル「なんだと~~っ!?

 

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はい、というわけでダレルさんとの恋愛関係を解消しました

 

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そしたらタイミングよくエドじいから近所のレストランでお食事のお誘いが来たので

 

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一緒に向かうことに

 

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...また泣いてる...常に孤独と戦っているんだねきっと😭

 

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大丈夫。もう一人にはさせないよ、エドじい!!

 

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ブライアン「僕と付き合ってください

 

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エドガー「!?

 

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泣いちゃったよ😂

 

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新たな門出に記念写真を撮影✨

 

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エドガーさんのそのポーズ何なのw

 

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ということでエドガーさんが新たにブライアンのボーイフレンドになりました

 

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エドガーさんと深く知り合ったと同時にブライアンの「ヴァンパイア学スキル」が上がりました!

これから一緒に人生を共にしていくためにも、ヴァンパイアのことについて深く勉強していかなくては...✨

 

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ということで、エドガーさんとの同棲スタートです🦇

 

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なぜかファーザーウィンターさんからお祝いのメッセージが届いてた(笑)

 

 

次回、最終回!!

 

つづく...

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